スナックの開業・経営のよくある質問|許可・深夜営業・費用・集客・採用
スナックの開業・経営で、よく聞かれる疑問に答えます。答えは法令・警察の資料で確かめたことと、このサイトで公式ページを確認した料金をもとにしています。くわしい中身は、それぞれの答えの下のリンク先にあります。
スナックを開くのに、警察の許可はいる?
営業のしかたで変わります。接待をするなら風俗営業の許可、接待をせずに深夜0時〜朝6時にお酒を出すなら深夜における酒類提供飲食店営業の届出、どちらでもなければ風営法の手続きはいりません。どの場合も、保健所の飲食店営業許可は必要です。
スナックは、深夜0時以降も営業できる?
接待をしない営業で、深夜における酒類提供飲食店営業の届出を出せば営業できます。届出は深夜の営業を始める日の10日前までです。ただし、接待をする許可の店にすると、原則として深夜0時以降は営業できません。
許可・届出を行政書士に頼むと、いくらかかる?
風俗営業の許可は報酬がおよそ11.0万円〜27.5万円、これに警察へ払う申請手数料(東京などで24,000円)がかかります。深夜酒類の届出を頼む場合の報酬は7.0万円〜12.0万円で、届出に手数料はかかりません。(このサイトで比較している19事務所の公式ページの表示)
物件を借りる前に、何を確かめればいい?
場所と店のつくりです。深夜にお酒を出すなら、条例で深夜の酒類提供を禁止している地域があり、客室が2室以上なら1室9.5㎡以上、照度が20ルクス以下にならないことなどの基準があります。接待をする許可の店なら、16.5㎡・5ルクスなどの別の基準です。契約の前に、行政書士か管轄の警察署で確かめましょう。
18歳未満の人を雇える?
深夜に営業する店では、午後10時〜午前6時に18歳未満を客に接する仕事につかせることはできません(風営法 第32条)。客に接する仕事につかせる人は、生年月日と国籍を決められた書類で確認し、記録を退職から3年保存します。
黒字になるには、1日に何人来ればいい?
店の家賃・人件費・単価で大きく変わります。計算の例(大都市・カウンター10〜15席・ママ(経営者)とスタッフ2人・月22日営業、1人の会計6,000円、毎月の固定費76.6万円)では、月160人(1日7.3人)で赤字を抜けます。実際の相場ではないので、自分の店の数字で計算しましょう。
2025年の風営法改正で、何が変わった?
接待飲食営業で、料金のうその説明や誤解させる説明、客の恋愛感情につけ込んだ注文、頼まれていない飲食の提供が禁止され、威迫して注文・支払いをさせることは罰則つきで禁止されました。無許可営業の罰則も5年以下の拘禁刑・1,000万円以下の罰金に引き上げられています。接待をしない届出の店でも、接待にあたる営業をすれば無許可営業になります。
ホームページはいくらで作れる?
スナックに対応すると公式に書いているナイトワーク向けの制作サービスは5件で、Night CMS(マグナム)・夜ウェブ・きゃばWEBは初期費用0円の月額制です。月額や3年の総額で比べると、払う額のちがいが分かりやすくなります。
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